ほっと、人、あんしん。京葉ガス

ともに With you 千葉

ほっと、人、あんしん。京葉ガス

presented by SHUFUNOTOMO

つっぱり棒を使って、洗面所で洗濯が完結♪

つっぱり棒を使って、洗面所で洗濯が完結♪

 

わが家の狭い洗面所ですが、太めのしっかりとしたつっぱり棒を設置することで、洗濯が洗面所だけで完結するようになりました。

洗濯の流れはこんな感じです。

 

①洗濯機を回します

だいたい毎日、夜お風呂に入っている間に洗濯機を回します。

②干します

洗濯機から1枚ずつ洗濯ものを取り出して、立ったまま軽くシワをのばし、すぐ向かいにあるつっぱり棒に、ハンガーを使って干していきます。
靴下などのこまごまとしたものは、天井からつり下げているハンガーピンチに干ししていきます。

③乾かします

サーキュレーターの風をあてるので、だいたいひと晩で乾きますが、乾きにくい時には、お風呂の扉を開けたまま洗面所は閉めきって、浴室乾燥機をかけたり、
乾いているけれどなんだか湿っぽいときには、洗濯機で乾燥を5分くらいかけると、すっきりと乾きます。

④取り込みます

乾いた洗濯ものは、ハンガーから外し、立ったまま軽くたたみます。

⑤しまいます

チェストの引き出しをあけ、立ったまましまっていきます。
ここには仕事着や部屋着、タオルや下着類を入れているので、多少シワになっても大丈夫。
ちなみに、ハンガーにかけて収納する服は、そのまま一旦近くのフックにかけておいて、クローゼットへ行くついでのときに持っていきます。

 

コツ・ポイント

とにかく洗濯の動線が短くなるように。
干すかしまうかのどちらかなので、取り込んだ洗濯ものが置きっぱなしになることがありません。
着替える場所に干してあるので、家族もハンガーから直接服をとることがあり、しまう服も減って一石二鳥です(笑)。

 

記事提案:Rie

※上記記事は(株)主婦の友社の「暮らしニスタ」会員による投稿を編集掲載しています。