ほっと、人、あんしん。京葉ガス

ともに With you 千葉

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presented by SHUFUNOTOMO

たった200円でできる! 掃除がラクで衛生的なキッチンスポンジ収納♪

なるべくラクにキレイを保ちたい、キッチンのシンクまわり! サッと掃除できるようにモノをなるべく減らしているんですが、シンクに付属しているスポンジラックが掃除しにくいのが悩みでした。が、そんな悩みが100円ショップのグッズ2つですっきり解決しちゃうんです♪ 今回は、掃除がラクで衛生的な、スポンジを浮かせる収納をご紹介します。

 

 

用意するもの

レフィルボトル(セリアで購入):1個

スポンジキャッチ(セリアで購入):1個

 

 

スポンジラックは掃除が面倒……

 

シンクに付属しているスポンジラックは、水アカがたまりやすく掃除が面倒だったりしますよね。しかも、シンクの掃除をするときにも、奥まで洗うにはこのスポンジラックをいちいちはずさなければならないのもストレス……。なので、このラックをはずして、もっと掃除がラクなスポンジ置き場を作りたい! と考えました。

 

 

100円ショップのレフィルボトル & スポンジキャッチ(セリアで購入)

 

そんなときに、これだ!! と思ったのが、セリアで見つけたこの2つ! 角型のシンプルなレフィルボトルと、スポンジをくっつけることができる「スポンジキャッチ」です。

 

 

スポンジをくっつけることができます!

 

このスポンジキャッチは、表面の凹凸にスポンジがくっつくようになっていて、シンク内に貼りつけてスポンジを浮かせておけるという便利グッズなんです♪ シンプルなモノトーンで、おうち型なのもかわいい^^

 

 

レフィルボトルにスポンジキャッチを貼ります

 

スポンジキャッチは裏が両面テープになっていて、シンクに貼りつけて使う仕組みなのですが、私はあえてシンク内には貼らず、かわりにこのレフィルボトルにペタッと。このボトルは、角型で表面が平らだから、こんなふうに貼ることができるんです♪

 

 

シンクに置いたレフィルボトル

 

レフィルボトルの置き場は、シンクの縁のところ。こんな感じで洗剤ボトルにスポンジキャッチを貼りつけておけば、

 

 

スポンジを浮かせられます!

 

レフィルボトルにスポンジをぺたっとくっつけて浮かせる収納に♪ 戻すのもワンタッチでラクだし、これならシンク掃除のしやすさもバッチリ!

 

 

衛生的で掃除もラクに♪

 

シンク内の壁面に貼りつけるより接地面も少ないので、より風通しよく衛生的に使えます。ワンタッチで取るのも戻すのもサッとできて、かつシンク内にはモノが何もないので、掃除もぐんとラクになりました♪

※購入時には消費税がプラスされます。

 

 

コツ・ポイント

一般的な円柱型のレフィル(もしくは洗剤の)ボトルだと、スポンジの接地面が少なすぎてポロッと落ちやすくなるので、角型のボトルを使うのがポイントです。セリアで購入した角型ボトルは、スポンジキャッチをジャストフィットで貼れる幅なので、カットしたりせずそのまま貼れてぴったりの組み合わせですよ♪ 200円で手軽にできるので、ぜひ試してみてくださいね!

 

 

記事提供:まどなおさん

※上記記事は(株)主婦の友社の「暮らしニスタ」会員による投稿を編集掲載しています。

※本記事は2019年12月に公開されたものです。