餃子の皮で簡単カレーパン☆
市販の餃子の皮でとっても簡単にカレーパンを作っちゃいます!!
材料は餃子の皮とパン粉と残ったカレー(レトルト可)だけ!
おやつにもなるし、子どもと一緒にクッキングするのもおすすめです。
材料
パン粉 :適量(カレーと同量を目安に)
残ったカレー :適量
餃子の皮:適量
お好みの具材:うずら 卵、チーズ、ほうれん草、福神漬け、ミニトマト、枝豆など
①パン粉とカレーを混ぜます

温めたカレーとパン粉を混ぜます。
カレーの量はお好みですが、パン粉がしっとりするくらいたっぷり入れるのがおすすめです。
お手伝いポイント☆

混ぜるだけなので子どもにお手伝いしてもらいましょう。
②具を準備します

好みの具材を入れるとバリエーションが増えます。苦手な野菜をちょっと入れてみてもいいですね!
③皮の上に並べます

餃子の皮の上に①のカレーだねをのせて好きな具材をのせます。
うずらの卵、チーズ、福神漬け、ほうれん草、プチトマト、枝豆がのっています。
④餃子を作る要領で皮に水をつけます

皮の輪郭に水をつけます。 (ここもお手伝いポイントです☆)
⑤もう一枚の皮をのせます

もう一枚の皮をのせてふたをします。
こんなふうに手のひらにのせてから上の皮をくっつけると簡単に形が整います。
ここでひと工夫!

中身がわからなくなるので、中濃ソースを筆でとり中身の頭文字を書きました!
これで安心(^v^)v
⑥180℃の油で揚げたら「揚げ」カレーパン

温度は高めにして表面がきつね色になるまでさっと揚げていきます。
文字もしっかり残ってまーす。
⑦パン粉をつけて焼いたら、あっさりカレーパン

表面に油(分量外)を塗り、パン粉をふりかけます。
オーブントースターに入れ、500Wで5分ほど焼き、750~1000Wの上火に切り替えて色がつくまで数秒焼いたら完成!
焼くバージョンもヘルシーでおすすめ!
もちろんノンフライヤーも使えますよ。
※表面にパン粉をふるのは見た目をカレーパンに近づける演出です。省いても大丈夫です。
さっくさくの焼きカレーパンのできあがりです

表面はカリカリで食感もよく、パン粉がパンの風味を醸し出してくれるのでとってもあっさりしたカレーパンになります。
コツ・ポイント
カレーはいつもよりワンランク辛いほうがおすすめ!
しっかりとカレーの味が広がりますよ。
レシピ考案:ザッキー☆
※上記記事は(株)主婦の友社の「暮らしニスタ」会員による投稿を編集掲載しています。

